ドラクエ風味：耳①ノックと高千穂雑魚乱獲へ行ってきました。どっちも楽しかったです。

勇者猿ブラザーズは起きた。

レベルが１あがった。ﾃﾚﾚﾚﾚｯﾃﾝﾃｰﾝ。

狩る気が１増えた。

廃度が１増えた。

寝不足が１増えた。

猿野郎に対話がきた。

猿野郎：もしもし

人：耳１ノックしませんか？

猿野郎：是非お願いします。

猿野郎は礼儀正しかった。

田北が５対現れた。

たたかう
　 　防御
　　 アイテム
　　 逃げる
→　呪文

　メラ　ホイミ　→一所

一所を唱えた。しかし、薬しかつれなかった。

猿野郎は凹んだ。

敵の攻撃が漏れ出した。

なぜか猿野郎も死んだ。HP０。

鉄砲と忍者は走った。しかし、猿野郎は蘇生を待っている。

断固として走しろうとしない。まだ待っている。

猿野郎は蘇生をされた。

よみがえった。

「僕だけすいません＞＜」

猿野郎は白々しいセリフを吐いた。

賢さが１下がった。

図太さが１上がった。

無事８回程田北を倒した。

猿野郎のレベルはあがらなかった。

しかし大事なことを思い出した。

ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ。

昨日の狩りで全財産４５００貫をもったまま

耳４・５にいっていた。

全財産が１７０貫程になっていた。

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰﾚﾝ。

猿野郎は呪われた。


物語が長くなっている。

作者は飽きだした。


勇者①猿飛が動き出した。

高千穂乱に対話してみた。

無事おｋをもらえた。

猿飛の好感度が１あがった。

眠気が５あがった。

寝坊の絆が３あがった。


3回繰り返せた。

出たアイテムを売りまくった。

全財産が６００貫に増えた。


次の日・・・ダダダ・・・。

やはり寝坊した。

しかし、いつものことなので何も変わらなかった。


物語をセーブしますか？

　→　はい
　　　 いいえ

パスワードが浮かび上がった。

ふぁｓｊｄふぁｊ；ｓｄｆじゃｓｊｄｆかｄｓふぁｋｊｆｊかｋｊｓｄｆｊｋ
あｓｄｋふぁｊｓふぁｊｓｄｆｋじゃ；ｓｆｄｊかｊｋｆｄふぁｄｆふじこ
あｓｄふぁｄｓふぁ猿最高あｄふぁｓｊｄｆかｓｊｋｄっふぁｓｄｆ